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2018年3月12日 (月)

【3月21日】水曜日のクラシック(原宿にて)

Namida おっさんだから、おっさん臭くしか言えませんけど。

ここ数年、限られた範囲ではありますが、二十代の若い音楽家さん達とも巡り会えて、楽しみな方が多く、心強く思っております。
作曲、歌、ピアノ、チェロ、等々、どなたも拝聴して、伸び伸びとして豊かな成果をご披露下さって、いろんなことのある世の中かもしれないけれど、こと音楽に関しては、決して悪い時代じゃないかもな、と感じます。

流れとして、ひとつには、たくさんの先輩たちが築いて来られた組織に連なって頑張っていこうというかたもいらっしゃる一方、自分で主催して自分で「みせたい」ものをみせる方向に進むかたたちもいらっしゃいます。

後者のかたたちのほうに、私はどうも興味をひかれやすいようです。

人の紹介で「ほう」と思ったのが、今回ちょっと記させて頂く、ギターの五十嵐紅(こう)さんです。

まだいちども実際に拝聴していないのですが、五十嵐さん、2016年から原宿で

水曜日のクラシック

を主催、多様な楽器のかたと共演なさり続けているのですね。

共演したひとたちとの対談をHPに載せていらして、これがまた、二十代のひとたちの感性を、ふうわり、と味わうのに、とてもいい。

ちょっと無断転載します。

Vol.1
・紅さんはなんでクラシックギターはじめたんですか?
​・6歳くらいの時、サンタさんがちっちゃいアコギ持ってきてくれたの。クラシックギターの教本付きで。(笑)」
・そのまま中学生くらいになって「あれ、なんかみんなと違うギターだ」って。

Vol.7
・ちなみにこないだバンジージャンプをしたらしいけど、どうして?(笑)
・バンジーは師匠の奥様に、ここぞって時に力が出なかったりビビっちゃうことを指摘されて、行くかって。(笑)
・なんか変わった?
・変わった!(笑) なんか色々小さいなって思った。(笑)
・僕も飛んでこようかな。

ほんとは、彼ら彼女たちが音楽をどう感じながら、それをお仕事にしていこうとしているか、が豊かに話されているんですが、こんなのを拾ってしまいました。
なかなか楽しいです。
二つだけで、もったいないんですけど・・・
https://www.koh-guitar.com/wedb

昨年3月の演奏に際して作ったCM、なかなか質が高いと思います。

こんな「水曜日のクラシック」ですが、3月21日(水・祝日)に

Vol.17「涙の音楽」

というのをなさるそうです。

19:00〜(18:30open)
会場:hall60(原宿駅表参道口より徒歩6分)
チケット(前売)一般 3,000円/ペア 5,500円
ネット購入 http://shop.koh-guitar.com/categories/917147

ソプラノ:田村幸代
チェロ:矢口里菜子
ギター:五十嵐紅

《演奏予定》
ダウランド:流れよ我が涙よ
ヘンデル:私を泣かせてください
タレガ:ラグリマ
オッフェンバック:ジャクリーヌの涙
ムソルグスキー:涙
ほか

http://50gt.blogspot.jp/2018/02/blog-post_27.html

うまく都合が合うなら出掛けてみようかな・・・

Hall60

五十嵐さんのプロフィールはこちら。
https://www.koh-guitar.com/about

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