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2011年3月30日 (水)

仙台フィル【転載】「音楽の力による復興センター」事業にご協力を

元記事:http://www.sendaiphil.jp/news/index.html#news110328

2011年3月28日
「音楽の力による復興センター」事業にご協力を

さまざまな災害で、音楽は計りしれない力を発揮してきました。私ども仙台フィルには、クラシック音楽の演奏とそれに伴う諸々の業務に関するノウハウと人的資産があります。
このセンターは、その資産をもとに多くの志をともにする方々とともに、被災者に直接音楽を届け、復興に生かすために設置されるものです。
どうか、私どもの趣旨にご賛同、ご協力いただきますよう心よりお願いいたします。

■活動の内容:直接被災地、避難所を訪ねてのコンサートをボランティアで行う 

■ご賛同いただける皆さんへお願いしたいこと:

 ① 演奏会実施のための資金のご援助
 ② ボランティアで活動していただけるアーティストのご参加
 ③ 被災者が集まりやすく 演奏できる会場について、場所や情報のご提供 

■センター代表 大滝 精一 (東北大学経済学部教授、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事) 
 (事務局業務については、仙台フィル事務局員がボランティアで従事します)

■センター事務局 公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団事務局内 
 〒980-0012 仙台市青葉区錦町1-3-9 
 電話022-225-3934 FAX022-225-4238
 E-mail: info@sendaiphil.jp 

■お振込先: 七十七銀行本店 普通預金 口座番号 7921667 
  口座名義: 音楽の力による復興センター 代表 大滝精一

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コメント

今朝の読売新聞1面の宮城県沿岸の浸水地域の写真と地図に、忘れかけていた3年前の松島マラソンを走った際にお世話になった東松島市野蒜のペンションオーナーのことが心配になり、その消息を尋ねるうちに貴兄のブログに辿り着きました。そして音楽の力で復興を支援しようとする心意気に感動してコメントを決意しました。
今回の震災の影響で海外から来ていた殆どのオーケストラや歌劇団が公演を中止して逃げるように日本を去りましたが、その中で「日本の友人たちのために何も演奏できず、去るのは悲しい」と涙しながら「音楽の力で人々を励ます場面が絶対に訪れると信じている」と帰国命令にやむなく離日した指揮者ズービン・メータ氏が、急遽日本に戻ってきて来月10日にN響のチャリティコンサートで「第九」の指揮を取ることを知りました。
この危機的状況だからこそ芸術そして音楽の重要性を訴えている彼の心意気に感動しました。被災者に同情を示しながら放射線の風評に惑わされて自己保身に買占めに走っている日本人には、ズービン・メータ氏の言動はあまりに眩しすぎます。映画「ベンハー」でらい病に冒され洞窟に隔離された母子に手を差し伸べるイエスキリストのシーンが髣髴されてきます。
貴兄の企画が被災者の心を癒し元気と勇気を与えて成功されますことを祈念しています。

投稿: カーテンコール | 2011年3月30日 (水) 12時41分

カーテンコールさま

心より御礼申し上げます。
本記事は仙台フィルのページから無断で(!)転載したものです。仙台フィルのかたに、ぜひカーテンコールさまのお志が伝わるようにしたいと存じます。

仙台は私の生まれ育った町です。野蒜は小さい時から慣れ親しんだ海水浴場、松島は何度も自転車で行き来した愛着のあるところ・・・その他、八戸・三陸からいわきにかけて、お世話になったかたがまんべんなくいらっしゃいます。岩手についてはなんのお役にも立てなかったし、その他の地域についても、私のような一無名子の役割(初期情報のとりまとめくらいしか出来ませんでした・・・そんな頼りない状況ながら、平時には想像もしなかった月刊累計PC5万アクセス、ケータイ13万6千アクセスを受け、驚くと同時に現地のみなさまの大変な思いに戦慄しました)は、もうそろそろ終わったように感じておりますが、細々となっていっても、今後もふるさとのみなさまにお届け出来る何かを真摯に探し続けていきたいと存じております。

投稿: ken | 2011年3月30日 (水) 23時23分

津波で犠牲になった義兄の密葬に参列するため高速バスで仙台に行ってきましたが、昨日のお昼に東一番町界隈を散策していると、偶然にヤマハミュージックの店先で、仙台フィルのメンバーによるピアノ五重奏を聴くことができました。
復興コンサート「鎮魂、そして希望」第2弾と銘打った、4月一杯演奏を続けるマラソンコンサートの初日だったようで、NHKのカメラが入っていました。
Kenさんのお話を聞いていましたので、特別の思いでオーボエやホルンの音色に聞き惚れてしまいました。
さきほど帰京すると今月21日にサントリーホールで開かれる仙台フィルコンサートのお誘いメールが入っていました。
実は、宮城県をこよなく愛する仲間で構成するある団体の役員をしているものですから、これから仙台フィルといろいろと接点がありそうです。

投稿: カーテンコール | 2011年4月 4日 (月) 18時30分

おにいさま、そうでしたか。ご冥福をお祈り致します。荒浜方面だったのでしょうか? 私の大叔父や妹家族はかろうじて難を逃れましたが。
仙台フィル、末永くごひいきにお願い致します。
私が子供の頃が草創期のこのオーケストラに、世話になった人たちはもうメンバーにはいないかも知れませんが、思い出も愛着もあった団体です。あったかいひとたちが、いまもたくさんいらっしゃると思います。

投稿: ken | 2011年4月 5日 (火) 01時22分

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