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2011年2月20日 (日)

3月6日(日):ハイドン コレギウム第2回演奏会

ハイドンに真摯に取り組むハイドン コレギウムさんが第2回演奏会をなさいますので、ご紹介いたします。第1回で確かハイドンの第1交響曲を演奏なさっていらっしゃり(確認したら同18番・チェロ協奏曲第1番も併せて演奏なさっていました)、そのときから強く関心は持っていたのですが、残念ながら拝聴できませんでした。ハイドンの初期交響曲を生で聞く機会の稀な日本では、今回も第2番、第10番、ヴァイオリン協奏曲第1番のたいへん貴重な演奏会です。
抜粋と言いながら、J.S.バッハの小ミサも、ロ短調に隠れてなかなか演奏されないのが惜しい名作ですから、これも特筆すべきプログラムです。

18世紀音楽研究会ハイドン コレギウム第2回演奏会

日時:3月6日(日)13時30分開演、13時開場
場所:五反田文化センター (品川区西五反田6-5-1 電話:3492-2451

Haydn2

【プログラム】
 ハイドン:交響曲第2番ハ長調、10番ニ長調
 ハイドン:バイオリン協奏曲第1番(バイオリン独奏:宮島華子)
 JS バッハ:小ミサ曲へ長調BWV233(抜粋)

 指揮:右近大次郎
 演奏: ハイドン コレギウム (Haydn Collegium Players and Singers)
 お問い合わせ: カンマーザール Tel 042-522-3931
 チケット:1000円(全席自由)

ハイドンの交響曲第2番は、最新の研究ではどうなっているのかわかりませんが、手元の「古びてしまった」資料では1761年作(ハイドンが29歳でエステルハージ家の副楽長となった年。ただし早ければ1757年)、第10番は同じく1757/1761年作とされています。いずれも管楽器はオーボエとホルンで3楽章形式、初期作品ならではの溌剌とした明るさに満ち、可愛らしい中間楽章を持っています。
ヴァイオリン協奏曲第1番も、ハイドンにエステルハージ家に推挙され終生コンサートマスターを務めたルイジ・トマシーニの為の作品です。

指揮の右近さんは、まだ直接お目にかかったことがないのですが、大変生真面目でお心の優しい方で・・・プロフィール用のお写真のイメージとはちょっと違います・・・? (^^;

ブログにご掲載のプロフィールから抜粋させていただきます。
よりくわしくは、こちらを御覧下さい。

http://dialzero.cocolog-nifty.com/about.html

 

1993年4月から2006年10月までニューヨークに住んでいました。
2007年7月より2008年6月までドイツのシュテュットガルト(Stuttgart)に住んでいました。
アメリカで主にオケ指揮の仕事、現代音楽の初演(現在11曲)をしてました。
声楽をすこし勉強した関係もあって合唱指揮も結構やりました。
オペラはニューロシェールオペラというところで副指揮者でした。
これまで:ラ・ボエーム(イタリア原語)
      ヘンゼルとグレーテル(英語訳)
      ディドーとアエネアス(英語原語)
      Riders to the sea(英語原語、世界初録音)
を公演・録音しています。 
大学で指揮を教えたりもしました。
Stuttgartではサー ロジャー ノリントン(Sir Roger Norrington)のもと、日夜Stuttgart放送交響楽団のリハに通いとても大きな事を学びました。

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