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2010年12月 9日 (木)

大井浩明さんPOC第4回告知番組(ラヂオつくば)

http://ooipiano.exblog.jp/15549738/

杉山作品が聴けるサイトへのリンクは、こちら。
http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-6321-1.html

前回大井さんが作品を演奏した伊左治直さんによる杉山洋一エッセイ<
http://ooipiano.exblog.jp/15568547/



タイトルの件、ツイッタに載っけたものをそのまままとめて転載します。
大変面白かったのですが、放送を聴きながらのツイートですので欠落があることをお許し下さい。
トゥゲッターのURLはこちら。

http://togetter.com/li/76851

・大井浩明さんPOC第4回告知番組再放送、はじまります。ゲストは伊左治直さん。つくばタイムスドッピオ。POCは12月15日。伊左治さんは杉山洋一さん(ミラノ在住)の古くからの友人。伊左治さんの話に大井さんが「突っ込む」。2010-12-09 00:01:44

・伊左治さんと杉山さんの出会い:学校は違ったが学年同じ。杉山さんは高校生の頃から現代音楽に精通していて、大学1年でのプログラムが、同級生と自作他クセナキス等の演奏。杉山作品は鮮明な印象のある、楽音のない静かなフルート曲 2010-12-09 00:03:46

・「架空庭園の・・・」という素敵なタイトル、チラシデザインも杉山さん。フルート奏者が水着で登場(女性だった)。いろんな意味で衝撃的だった。(1989年 4〜5月だった)。以来、杉山さんは学内で頻繁にワークショップ(海外、中川作品等)を独自に展開していた。レヴェルが高かったと思う。

・(やっぱともだちというのはだいじなんですね〜。【大井さんは友達じゃなかった。】)そのあと杉山さんは充実した演奏会を続け、エマヌエル・バッハと同時に彼の室内オケ作品を演奏したりし、伊左治さんも同時進行で企画を行ない、意気投合して「冬の劇場」を開始。2010-12-09 00:07:26

・「冬の劇場」ではイタリアの若い世代を日本初紹介、日本人でも桐朋の先輩や中川俊郎作品などを紹介。面白かったのは、杉山さんの作品に鍛えられたこと。友達の中の一つの曲としてでなく、E.Bachから現代の先輩までのなかの曲としていた。パフォーマンスもやった・・・フルクサスはやらなかった。  2010-12-09 00:09:54

・パフォーマンスは間接的にカーゲル由来(直接には中川さん由来)。杉山さんの上品で無駄な動きのない立ち居振る舞いのパフォーマンスに感銘。優雅な人。(怒っているところが想像できない。)踊るような指揮をする。手足が長く動作がきれい。そういうことと作風が繋がっている。2010-12-09 00:11:40

・(伊左治・野村はドロドロ系やな〜。)・・・大井さんと杉山さんの接点:大井さんのスイス留学時、ブルーノ・カニーノ師と杉山さんのドナトーニ師が友人で、その縁で、日本での演奏会で杉山さんに初連絡、「快く」承諾してもらって(譜面が例によって薄くて、頼んだらミラノからベルンまで持参) 2010-12-09 00:13:43

・ 男2人で風光明媚なところでお茶して(!)、カニーノさんがドナトーニ作品を、カニーノ・大井で杉山作品を初演。リハーサル時に杉山さんが「大井君の音はカニーノ先生に似ていますねえ」と言ったら、カニーノはいや〜な顔をした。・・・ゆっくりした演奏で弾いたカニーノを杉山氏が絶賛したら師、狂喜 2010-12-09 00:16:08

・2台ピアノの向こうからカニーノ師は「アスペッタ、アスペッタ!」を連発だった。2010-12-09 00:16:47

・(伊左治さんも譜面は薄いが・・・、杉山さんは薄いエンピツも使っているが、臨時記号をつけても「なくてもあってもいい」ときは点線で書く。薄くて点線で、難しいのにぐっちゃんぐっちゃんやねん! 譜めくりがないと薄くて点々がさらにちいさくなって「目の前がくらくな〜る〜」(渡辺真知子) 2010-12-09 00:18:50

・(すばらしい1ファンのかたより) 作曲家は譜面を濃く書いてあげて!!! 2010-12-09 00:19:30

・このタイミングで弾いておかないとやる気が起きなくなる曲・・・杉山作品は早いうちに一回やっておかないとくじけてしまうような:伊左治さん=それをのりこえてもやらなければ、と思わせてくれる魅力がある。2010-12-09 00:19:52

・ 大井さん:曲は好き嫌いで選ばない。むしろ苦手そうなものから。人がやりつくしているかいないか、というのもある。 2010-12-09 00:20:57

・平義久さんのこと(大井さん):パリからいらした平さんのレクチャーを聴いたのが唯一の接点。作品も演奏の機会がなかった。ドビュッシーやサン=サーンスの管弦楽法の響きの具体的なレクチャーであった。のちに作曲の授業ではそういう親切な発言はパリではしていなかったことを知った。2010-12-09 00:22:24

・ 個人的なレッスンを見て、平さん=作曲家のミスノートはエンンそうかのミスタッチより十倍も(百倍も?)恥ずかしいことですよ、と仰った(のを鮮明に記憶)。フランスの出版者から出ている作品の展示に平作品がたくさん会った。雑談で「ピアノを弾きます」と言ったら「ソノモロフィー(エ)」を
初見でと言われて、固辞。(え? 大井さんがしなかった?)・・・さすがに敵はパリの大教授ですから! 作曲家は「どういうふうに響くか」を承知しているのに、そういう中には入っていくのは怖い、と思っていたが、それより自由なのが現実だった。秋吉台で平さんに接触。 2010-12-09 00:26:26

・平さんは親分肌だが難しい性格も持ち合わせていた。日本国内でまとまった形で作品が演奏される機会がなかったので、没後5周年企画とした。90年代作品。初演者林今日子先生(フェリス女学院)のご協力で自筆譜コピーを頂いた。平さんの言ったことを赤ペンで書き込んだものを情報提供頂いた。2010-12-09 00:28:14

・・・・うまくおいつかずすみませんでした。12月15日(水)門仲天井ホールで。19時開演。問い合わせ先はopus55。http://bit.ly/gLRDOc

・(お聴きになった、ある素敵な音楽家さんから)聞きました。「冬の劇場」懐かしいです。今思うとあれはレベル高かったんだなあ。ちょっとしたムーブメントだったような。2010-12-09 00:37:09

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