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2009年8月16日 (日)

「芸人」から(永 六輔)

大井浩明さん、BSに登場です!下記リンクをクリック、是非お見逃し無く。
8月5日(BS hi)終了・9月15日(BS2)
大井さんのブログでの情報はこちら。http://ooipiano.exblog.jp/11605999/
・・・「フォルテピアノ」について貴重な知見の得られる番組となることでしょう!!!



吉田美里さんリサイタル・・・キャンセル待ちですよー。

41mc28ka9cl_sl500_aa240_350記事目、という、個人的にキリのいいところに来まして・・・明日から数日綴りませんので、前からちょっと好きなこの本から、幾つか抜き出しておいてみます。

もう12年前の本なのですが。(岩波新書 赤 528 1997年)


第3章までが語録なのですが、永氏自身の言葉ではなくて、永氏が無名の芸人さんから強い印象を受けて書きとめていたもののようです。

「芸とは恥をかくことです」

「昔の芸人は芸の上手下手で人気をわけました。/近ごろの芸人は運が良いか悪いかです」

「客が時のたつのを忘れる。それが、客に勝った時だ」

「芸人でよかった。/だって、こんなに悲しくても、/笑っていなきゃいけないんですもの」

「客がよくなきゃ芸人は育ちません。/芸人が育つような客は少なくなりました」

「俳優とかアーティストとか言ったってね、/早い話が日雇いの芸人です」

「教えることは教わること。/そやけどなァ・・・・・/そない言うたら、月謝いただけまへんで」

「一流のギャラがとれるようになったら、/ギャラのない仕事もしなさい。/中途半端なギャラの仕事はしちゃいけません」

「スポーツ選手がよくカメラに向かって<応援してください>っていうでしょう。/あァいうのは、芸人仲間だったら、/<甘ったれるな>でおしまいですね」

「身体をきたえるということは/身体をこわしているということなんです」


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