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2009年7月14日 (火)

ミヒャエル・シェファー「バロック・リュートの音楽」

Yamatouchiharu蓮見岳人・阿部千春デュオリサイタル
(バロックリュート&バロックヴァイオリン、ケルン在住)、是非お出掛け下さい。

千歳(7月12日、終了)・天理(7月18日)・京都(7月19日)・名古屋(7月21日)静岡(7月22日)・東京(7月23日)です。

総合連絡先:スパティウム・ハルモニエ(電話050-5539-8845、mail:duo@angel.nifty.jp

HP:http://abe.hasumi.de/

会場情報をリンクしたご紹介記事:http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-c067.html



〜若き天才作曲家が世に問うた「作品1」〜

《モーツァルト:パリ・ソナタ集 作品1(全六曲)K.301-306》

(護国寺:同仁キリスト教会にて、18時開演)はリンク先(←ここをクリック!)、この演奏会への私の期待については「サヨナラ『古楽』」をご覧下さい。

連絡先:オフィス・アドック(電話:050-5532-5562、mail:office.adhoc@gmail.com

blog:http://ooipiano.exblog.jp/11686543/

吉田美里さんヴァイオリンリサイタル

・7月25日(土)ペンション・モーツァルト (山中湖) 残あり。

※8月22日(土)14:30〜  荻窪:衎芸館(かんげいかん)・・・は満席となりましたそうです!

プログラム等は、こちらをご参照下さい。

Shaffer蓮見さん・阿部さんの千歳でのデュオコンサートは好評だったようで、嬉しく存じております。
18日の天理、19日の京都、21日の名古屋、22日の静岡、23日の東京も、是非もり立てて下さいますよう、お願い申し上げます。

で、リュートの蓮見さんの師匠の、そのまたお師匠さんが、本日のタイトルに掲げたミヒャエル・シェファー氏です。

今回のデュオコンサートでリュートに初めて身近に接した方もいらっしゃるようですが、日本のリュート愛好家は、実はそう少ないわけではないのだ、と、最近知りました。

シェファー氏は、そんな今の日本のリュート界に、早い時期、しっかりとした刻印を刻んで下さった方だったとのことです(奥様が日本人)。
1973年・75年の2度来日、演奏会と講習会を行っていらっしゃいました。

非常に悲しいことに、2度目の来日の3年後、40歳の若さで逝去なさいました。
遺骨は日本にも分骨され、奈良の大安寺に眠っていらっしゃるそうです。

そのはやい逝去の前年、彼はひとそろいの録音を残しました。

それがいま、安価に手に入りますので、ご紹介しておきます。
(今回、蓮見さんの演奏曲目について調べている際に偶然見つけたものでしたが、リュートという楽器の持つ豊かさを心ゆくまで味あわせてくれる1枚です。)

「バロック・リュートの音楽」(ミヒャエル・シェファー)

Sony Records SRCR2111

収録曲目)
 デュ・フォー:「組曲ト短調」
 ジャック・ガロー:「組曲ニ短調」
 エザイアス・ロイスナー:「組曲イ短調」
 ヨハン・ゴットフリート・コンラーティ:「組曲イ長調」


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