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2009年4月15日 (水)

Schubert "The Great" の映像:第1楽章(YouTube)

齋藤友美賀ヴァイオリンリサイタル(2009年4月28日、市ヶ谷にて)、是非お出掛け下さい。



YouTubeにあった、シューベルトの「グレート」の映像は、ベーム/ウィーンフィルのもの(1973)、ヴァント/北ドイツ放送響のもの(1995)、アバド/ヨーロッパ室内管のものと、バーンスタインによるものの断片でした。

バーンスタインを除く上記三種につき、第1楽章の前半部を埋め込んでおきますので、お時間が許す時にご覧下さい。

オーケストラの映像は指揮者の大映しが多いのですが、各楽器がクローズアップするところで、それぞれの違いを見て頂けるとよろしいかと思います。
とくに、弦楽器の弓の振る舞い(あえて「動き」とは言いません、弓身・・・弓の木の部分・・・が元からどんな風な「バネ」の仕組みで上がっていくか、また弦に着地するか、は、アバドの映像でとくに大きく映っていますが、三者とも共通しています)は、視覚ではっきり確認できますので、弦楽器奏者のかたにはよろしいかと思います。

続きも、お好みに応じ、ご覧下さい。

なお、主部にはいってからのボウイングは、どれも20世紀後半ではオーソドックスなものです。
この6月にTMFでとることになったボウイングは特異なものであること、ではどうしてそうしたのかの理由(オーソドックスなボウイングで、私たちアマチュアは、ちゃんとバネを活かせるかどうか・・・)を、少し考えてみる上で、弓そのものの仕組みと扱い方を映像から知ることは、貴重な思考材料になることでしょう。

ベーム

ヴァント

アバド


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