« ヴェルディ「運命の力」:序曲と劇の関係 | トップページ | LOVE LEGEND »

2009年4月11日 (土)

4月11日練習記録(TMF:弦分奏)

齋藤友美賀ヴァイオリンリサイタル(2009年4月28日、市ヶ谷にて)、是非お出掛け下さい。


グレートの、1・2楽章をやりました。
子持ちヤモメは家庭事情で40分遅刻していきました・・・いつもスミマセン。

ですので、最初の方の練習については分かりません。お詫び申し上げます。



第1楽章
・Allegro ma non troppo の付点四分音符等の弾き方は、2月14日弦分奏を参照して下さい。
・Dちょうどの小節は、最初の四分音符で弓を跳ね上げておくことで以降の三連音がくっきり弾けます。
・134からのヴィオラ、木管楽器にあるメロディを必ず念頭に。下を受け持つ人は音程の変わり目正確に。
 ・・・138および146から入るコントラバスとのアンサンブルです。
・同箇所、弦の他パートは自分の音が聞こえない程度で弾きます。但し弓が失速しないように。
・150以降は分業です(前の練習のいつだったかにもやっていたと思います。)
 1stVn.とVla.がペア、2ndVn.とV.C.がペアです。(Fの前も同様。)
・160以降はレガートからきびきびした響きに変わりますが、弓をしっかり持っていないと(別に力を入れて握るわけではなく、手首がぶれないようにするのですが)、特に移弦の際に弾けません。
・162以降ヴィオラ以下、メロディ(先生の言葉通りではありませんが、コラール)としてひとつながりを意識して下さい。
・177、181のチェロは無理にフォルテにしなくても、他パートがフォルテを出してくれます。安定して続けることの方を大事にして下さい。
・195アウフタクト以降のヴィオラと2ndVn.、・・・ガンバって、頑張らないで下さいねー。音程の読みが難しいですが、慌てふためかないように、とのことでした。
・Gからはキザミですが(低音部はすぐ尼僧ではなくなりますが)、旋律です。一音一音を弾く、のではなく、全体としてのメロディを弾くのですから、弓の返しかたに注意して下さい。
・256からのチェロ(とくに258からはっきりしますが)、ヴィオラの動きを意識して。
・304から、新しく。
・322からの二分音符は長めで良い(棒を見ていれば切り上げかたが分かります)。
・327からは、ヴァイオリン二つは、不協和(二度)から協和(三度)への定型です。以降、355まで、低音部で演奏されるメロディ(主題)を意識しつつ正確に変化していって下さい。神秘的に。

第2楽章
・冒頭部チェロの主題は2月14日弦分奏4月4日練習の記録を参照下さい。音のキャラクターを考えて、とのお話。
・8小節以降は、オーボエによる主題を、必ず意識して下さい。
・A1小節前は、2ndVn.とVla.は最後の一音を大切に弾きます。そうしないと、Aのffzの全体の入りが不揃いになる原因となります。(C1小節前、同様。)
・92からの歌い出しをきれいに。
・104からの四分音符に「Cre-do」の歌詞を当てはめる人もいますから、私たちもそのように考えましょう、とのお話。
・163以降の1stVn.、三音目の付点音符がブツ切れにならないように。
・267からの2ndVn.とVkla.は、第2主題のヴァリエーション(前にやったはずでございます)。
・最後の部分もやりましたが、「正確に」とだけ。アンサンブルとは、耳を傾け合うことである、と、一環したお話。

・・・毎度ながら、文字に落とすのは、難しいですね。。。
至らぬ点はご容赦下さい。


L4WBanner20080616a.jpg

クラシックCD検索に便利!バナーをクリックして下さい!

sergjOさんの記事の便利なインデックスも是非ご活用下さい。

|

« ヴェルディ「運命の力」:序曲と劇の関係 | トップページ | LOVE LEGEND »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208675/44640533

この記事へのトラックバック一覧です: 4月11日練習記録(TMF:弦分奏):

« ヴェルディ「運命の力」:序曲と劇の関係 | トップページ | LOVE LEGEND »