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2009年3月 6日 (金)

曲解音楽史:総合リスト

心臓移植への応援の願いサイト「大樹君を救う会」
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・・・是非、お目通し下さい。



大宮光陵高校管弦楽部がSONYのウォークマン"Play You"のCMに12月13日から出演しています!

小泉文夫さんの「音楽の根源にあるもの」を読んで、その世界が広いだけでなく、ニュートンじゃないけれど、探ろうとしたら「砂の粒を数える」ほどの童心がいるんだな、と感動を持って感じた日から、どれだけ過ぎたか分かりません。かつ、肝心の本の中身は、覚えていない。

「曲解」と枕をつけたのは、私が、「素人だから出来る、アカデミックじゃない」音楽史をレポートする永遠の学生でありたい、という思いを、他に表現する言葉が見つからなかったからです。
それは、たぶん、ものごとをキチンと順序立ててまとめる使命感を持ちながら研究している方達には失礼なほど稚拙なものになるかも知れない。
でも、音楽の根源にあるもの、が、社会の仕組なのか、個々人の心なのか、を都度ランダムにスタンスを変えられるのは、素人が、自由に綴れるこの場だからこそ可能なのではないか、と思って続けて来ました。西洋音楽史だけが詳しいのは何故か、という素朴な疑問も含め、出来る限り、地域やジャンルを問わず、・・・海外をこの足で自由に旅出来ない分・・・本や音や、人さまのご教示から、調べていきたいと思っておりますし、そうやって綴って来たものです。

最近はすこし記事の内容が時代に囚われて固定化してしまっているのが気になっていますが、それでも現代までをまず一通りざっと見たら、ぱあっとヴィジョンが広がってくるかも知れない。・・・広がらないかも知れない。・・・まあ、お金が当たるわけじゃあなあいけど、「宝くじ」の束を相手にしてはずれまくるのと同じような試みが、このカテゴリです。
ご興味のありそうな記事をクリックしてお読み下さい。
「こういう話もあるよ」
等々、興味深い話題を教えて頂けたり、明らかに誤りであることについてご指摘をいただけたりすれば、この上ない幸いです。

今までは各記事の頭につけていましたが、記事が増えて来て見づらくなりましたし、番外で綴ったものをご参照頂けませんので、独立して設けることにしました。



時代別:1)音という手段 2)リズムの成立 3)音程から音階へ
    4)言葉と音楽  5)トランス 6)古代メソポタミア
    7)古代エジプト 8)古代インド  9)古代中国 10)古代ギリシア
    11)古代ローマ 12)初期キリスト教の聖歌について
    13)ササン朝ペルシャ  14)西暦5,6世紀ユーラシア音楽横断
    15)中世前半の西ユーラシア  16)唐朝と朝鮮・日本 17)「声明」の伝来
    18)モンゴルと中央アジア北方 19)「十字軍時代」の西ユーラシア
    20)日本固有(?)の古歌 21)グレゴリオ聖歌
    22)平曲と能楽:付)発声法について 23)アンブロジアン聖歌・ローマ聖歌
    24)西ヨーロッパ中世 25)ジョングルール 26)十字軍時代前後のイスラーム
    27)ペルシア伝統音楽〜中世からの遺伝子 28)インド中世 29)宋・元時代の「中国」
    30)日本の「オラショ」 31)ヴェトナム伝統音楽 32)インドネシア 33)東アフリカ
    34)イスラムと西欧の融合 35)ルネサンス? 36)フランドル楽派 37)16世紀スペイン
    38)16世紀中南米 39)15-16世紀イタリア 40)英仏戦争の頃 41)15-16世紀中欧
    42)オスマントルコ 43)アフリカ 44)明朝時代の「中国」 45)朝鮮中世
    46)戦国期日本 47)17世紀イタリア1 48)17世紀イタリア2 49)17世紀ドイツ
    50)17世紀イングランド 51)17世紀ラテンアメリカ・フィリピン 52)バロック概説
    53)リュリのフランス 54)オペラのイタリア 55)イタリアの多様化
    56)ドイツの器楽分類 57)大衆バロックのイギリス? 58)清代の豊かさ
    59)近世日本1(囃子) 60)ヨーロッパ「古典派」 61)近世日本2(浄瑠璃など)
    62)近世朝鮮 63)近世東南アジア 64)西欧前期ロマン派 65)西欧後期ロマン派
    66)ジャポニズム 67)近代日本 68)近代アフリカ(北アフリカ)
    69)近代東南アジア 70)ベドウィン 71)20世紀を考えるために
    72)20世紀トランシルヴァニア 73)コーカサス 74)現代アラブのポップ
    75)インド近・現代


番外(綴った順番通り、但し歴史的事実に関わるもののみ)
    ・源博雅 ・歌劇「オルフェオ」諸作品比較 ・ラメントとは?
    ・古代ギリシア1(アリストテレス=総合理論)  ・古代ギリシア2(プラトーン=楽典)
    ・ルネサンス仮説の見直し  ・「ジャンル」は誰が決めるのか(1)
    「ジャンル」は誰が決めるのか(2) ・(3)

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